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思いやりの心

<社員ブログ【仕事のこだわり・習慣】>

2009/5/29

★ 派遣事業部 加山


仕事に限定されたこだわりは特にないのだが、普段から心がけていることのひとつに
「会って話す」を意識している。


例えば、私の職場はフロアが非常に広いのだが、手間でも、内線電話は使わず、会って直接説明する。相談を持ちかけられたときも、電話だけで済まさず、必ず会う機会を設けてじっくり相談にのる、などである。


話はシンプルで、意思疎通には「相手を思いやる気持ち」が大切だということである。


人間は3~5才で「人を思いやるウソ」をつくことを覚えるという(日本人は遅いそうだ)。
ある実験で、子供に2つのオモチャの家と人形を用意し、ひとつの人形から「私はあっちの家に隠れるね、誰にも教えちゃダメだよ」と言い聞かせ、次にもうひとつの人形が「(さっきの隠れた人形は)どこに隠れた?!」と問い詰めると3才くらいまでは考えずに事実ありのままを話し、
5才くらいになると、隠れた人形が見つからないように、思いやってウソをつくようになるそうだ。
「人」は動物と違って「理性」を持っていることの証明、というと大げさだろうか。


しかし、会って話しても100%自分の意思を伝えきれないことがあり、
常々言葉の表現とは難しいものだと感じる。


その不足を解消する為に、ここ5年くらい前からは、簡単な言葉でも、
意味が説明できないものは全て調べることを習慣にしている。


意外と単純な言葉ほど、使い方が間違っていることに気付かされる。


このようにあれこれ考えるのだが、普段、上司と話をしている中で、
上司から絶妙なタイミングと表情と言葉選びとで「良かったな」「ご苦労様」などと
言われ心動かされることがあり、結局「シンプル」が一番だという結論に行き着く。
(私程度の年齢と経験値で使うと誤解を招くのでやはり難しいのだが)


結論の出ない話だが、「会う」に限らず、相手を思いやっていると、
相手からも同じようにしてもらえる。


それが嬉しいので、今日も実行する。


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