今年最後の「宝くじ」
<社員ブログ【今年の○○】>
2009/11/26
今年も「年末ジャンボ宝くじ」の発売時期がやってきました。
今回は、1等賞金が2億円(70本)、1等の前後賞が各5,000万円(140本)。
1等・前後賞合わせて3億円の超豪華賞金とは、魅力的です(70ユニットの場合)。
実は最近、このシステムが判明しました。
年末ジャンボクラスは、70ユニット(7億枚)程度発売され、1枚300円。
わずか1ヶ月間で完売すると2,100億円。短期間でこれだけの売上げるビジネスは、
滅多にありません。
ニュースでも「1等が出る西銀座チャンスセンター」が中継されたりします。
何故、毎年1等が出ているかというと、必ず1ユニット(1000万枚)毎に1枚、
1等を出すように抽選しているためです。
だから売上げの多い店舗は1ユニット以上仕入れるために、必ず1等が出る
計算になります。例えば去年は、1等が68本出たので、単純計算で68ユニット
売れたということになります。
もちろん、店でも売れるように努力しています。店頭で「2等1億円」などと
いう張り紙を見かけることがあると思いますが、これこそが店の価値を上げる
源泉です。
「2年連続で1億円以上の当たりを出そうものなら、お客さんの数が全然違う」
そうです。お店で販売したものから、当選でた瞬間、店もスタッフ全員で大喜び。
そして、喜々として張り紙を出すそうです。
元販売員によると、各店舗は仕入れの際に代金を立て替える仕組みで、
売り上げの6%、1枚あたり18円が店の取り分。ここから必要諸経費などを
差し引いた残りが、店の純利益となるようです。
かつては悪くない商売だったようです。
このからくりを知った今、いまいち気持ちが盛り上がりません。
ただ、1ユニット(1000万本)で1本の抽選なので早く購入しなければ、
と思っています。
(最後の1ユニットに満たなければ1等は出ない。←これって正しい?)
さあ、皆さんはどうでしょう?
今年は、11月24日(火)から全国で一斉に発売されます。
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