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 今年の「ためになったこと」

<社員ブログ【今年の○○】>

2009/12/7


派遣事業部の加山です。


今年をふり返ると、個人的には来年再来年と大きな節目があり、
その準備・充電期間であった。
と、思ったのだが、冷静に考えると、節目はさておいて、これだけの不況、
誰しもがガマンの年だったとかと思うと、私個人に限ったことではないな、
と考え直したり。


さて、取引先の課長さんが、ためになることを仰っていたので、ざっくり
要約して紹介しようと思う。


仕事のミスを防ぐ考え方と、発生するケースとお話されていた。
シンプルだが、とてもうなずける良い話だと思う。


はじめに導入として、ご自身を例にして、ケース想定
「私も先日ミスをしました、その原因は慌てた中での作業だったからです」
→この表現、人柄が現れている
 「ミスするな!」のような上から目線で落とし込むのではなく、
 問題・課題を共有しようという気持ちがみえ、共感を得やすいと思う
(話がそれたが戻して)と、お話しされ、


1つめ、「未然に防ぐ考え方」として、
「仕事のミスを防ぐにあたり、重要なことは
・基本に返り運用を忠実に行っているか(イレギュラーをしていないか)
・気力は維持できているか
である」と仰っていた。


特に「なるほど」と思わされたのは後者だ。


続き2つめ、「ミスが発生するケース」について加え、
「ミスは
・慌てた中
・ヒマで注意力が散漫になっている中
で起こる」
とお話されていた。


大抵のマネージャーは、2つめの慌てた中や暇なときなどの所謂イレギュラーは
ある程度想定すると思うが、通常時(要はパッと見では問題ないと思われるとき)
における、スタッフらの気力低下を想定に入れた対応を考えることは少ないのでは
ないか。
「働く仲間が気持ちよく仕事できるように」と常に考えていないと、この発想には
なかなかたどりつかない。


細かいことはともかく、何気ない日常も注意深く考察した結果分かることだと
思った為、わが身に振り返ってみるとどうだろう、と襟を正す気持ちになりました。
改めて学ぼうと構えなくとも、普段の中からも学ぶことは多くあるものだ、
と痛感した出来事でした。


みなさんも来年は今年のガマン・蓄えが活き、景気も懐も飛躍する年になれば
いいですね。


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